2008年1月21日

01)日記駐輪場のおじさん

 義母がお世話になっている病院のすぐ隣に100台くらいおける駐輪場があります。義母を散歩に連れ出す時には、いつもこの駐輪場に自転車を置きます。駐輪場には警備というか整理を担当する管理人のおじさんが常駐しています。

 今日は午後からの義母の散歩でしたが、うまい具合に空いてる駐輪スペースもありました。
 管理人さんに「寒い時のお仕事大変ですね。」と声をかけたら
「そうなんですよ。ここは雨が降っても雨宿りする屋根もなくて。」とぼやいていました。暖かそうなフード付きのコートは着ていたけれど、今日のように雪の予報さえ出ていた(外れましたが)底冷えのする日は駐輪場での立ちっぱなしの仕事はリタイア後の再就職のようにも見える年配の方にはきつそうです。
 「風邪を引かれませんように」と声をかけ、義母のところにむかいました。

 義母の身支度を済ませ車椅子で連れ出し、いつものようにコーヒーショップで一休み。ここ何回かはぬるめに作ってもらったココアが義母のお気に入りです。「あたたかいものを飲んだ後は少し暖かくなりますね」と言いながら散歩時間は短めに。

 病院から出て吉祥寺駅近くで買い物をした後、駐輪場へ戻る前にドトールへ寄ってココアをテイクアウト用に作ってもらいました。駐輪場のおじさんへの差し入れです。「あたたかいココアです。飲んであったまって下さい。」と差し上げたらとても喜んでくれました。

 2時間までは無料の駐輪場でコインを使った事がない私。たまにはお礼をしなくちゃ、です。
 

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コメント

そんな路子さんのさりげないやさしさや、励ましの言葉が、どれだけおじさんを元気づけたことでしょう。
言葉をかけるのも、簡単なようでなかなかスッとできることではありませんよね。
路子さんを見習いたいです。

>言葉をかけるのも、簡単なようでなかなかスッとできることではありませんよね。

 コゼットさん、私も若い頃は知らない人に声をかけるなんて事は出来なかったです。無口で大人しい少女だったのに、いつの間にかお喋りで厚かましいオバサンになってしまいました。

 でも、声をかけて会話をする事で始まる親密さもありますから、出会いを得る機会も増えたと思います。まだまだ厳しい寒さが続きそう。明日も雪になるかも、という予報ですし。

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